カウンセラーについて

「ただ心のカウンセリング」代表 太多誠(ただ・まこと)石川県出身

  心理カウンセラー 薬剤師 薬学修士

在学中、大正大学教授 日笠摩子女史より、フォーカシングを学ぶ。

その後、アメリカ カリフォルニア州 バークレーにて、アメリカ人間性心理学会 元会長アン・ワイザー・コーネル女史のトレーニングプログラムを修了。帰国後、薬剤師およびフォーカシングワークショップ講師として活動。

(2006年ー2007年 北國新聞文化センター講師)

2008年 石川県白山市 松任駅前ポポロビル内に「ただ心のカウンセリング 松任駅前」を開設。

2015年 東京都千代田区 末広町駅前ダイサンビル内に「ただ心のカウンセリング 末広町駅前」を開設。


現在は東京都、石川県にて心理カウンセラーとして活動。(現在、1月あたり80100セッション)

薬剤師としては月に1日だけ県のお仕事をさせていただいています。

 

大学院時代には、がん研究。その後、製薬メーカーのMR(東京・札幌)島根県出雲市、石川県小松市、白山市にて薬局薬剤師、学童保育の臨時先生や子育てママさんのパソコン教室の先生などもさせていただいてきました。

 学びのきっかけは、石田屋さんの冊子「眠音」vol.4「それぞれのぬくもり」の紹介記事としてご覧いただけます。

 

 


誰かが癒されるためには、他の誰かの存在が大きな助けになります。

ただそのような出会いがなかなか得られない世の中になっているようにも、残念ながら感じてしまいます。

 

アメリカという国がいいかどうか、ということは別として、この国にはずっと以前からそのような問題が存在していました。そのため、そのような分野に関わる研究も多くなされており、「充実した感じを実感できているひと」についても考えられてきました。私なりに簡単にその内容をお伝えさせていただきますと、次のようになります。

 

〇自分のことを認めていること

自分の中にどんな自分が居ても、その自分のことをそのまま認めてあげられているということ。

(自分の過去も、いろんな気持ちや思いも責めないでいられるetc)

 

〇自分のことを確かめられること

何かおかしいと感じたときには、今までの自分がどこか変わり始めているのかもしれない、そんなふうに新しい気持ちで「今の自分」が、何を伝えたがっているのか、聴いてあげることができるということ。

 

〇自分で選べること

自分の中の「今のこと」を知った上で、次の一歩をどのように踏みだしていくのか、今までの自分(あるいは他の誰か)と相談して、自分で決めることができるということ。

 

「自分で決めること」は、「ひとに頼らない」ということではありません。

ひとに頼るかどうか、協力を求める必要があるかどうか、自分の中でえらぶことができるということです。相手が助けてくれたり、気づいてくれるのをただ待っていて、「助けてくれない」「気づいてくれない」ことに不満を言うのでなく、どうしてほしいのか、わかってもらうためには、どんなふうに相手と接して、どのように相手に伝えるか。それを自分で考えて選んでいけるということです。

 

自分のことを認めていること、確かめられること、自分で選べること。

ひとはそれぞれ自分に合ったやり方を持っています。もし、今のやり方がうまくいかないようなら、今のあなたに合ったやり方を探してみればいいのです。

その探し方がわからなかったり、一人で探していく余裕がないときなど、そんなときにカウンセリングが役に立ちます。世の中にはたくさんのカウンセラーがいますので、その中であなたがいいなと思ったり感じたりする方を選んで、一度お話をしてみてください。そしてやっぱりいいな、と感じられたなら、カウンセリングを続けてみられるのがいいと思います。

あなたにとってよい出会いが得られますように。。