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家族にだけキレる妻、夫とどう向き合えばいい?|パートナーとしてできること|東京_秋葉原のカウンセリング

              

妻が家族にだけキレる。

夫が家族にだけキレる。

そんな姿を見て、

「どうして家族にだけ怒るんだろう」

「外では穏やかなのに

 家では別人のようになる」

と悩んでいませんか。

話し合おうとしても

「あなたが悪いから怒るんだ」

と言われてしまったり、

怒ったあとに

急に落ち込んだりする姿を見て

どう接すればよいのか

わからなくなってしまったり、

パートナーとして

支えたいと思っていても

怒られ続けるうちに、

「自分が悪いのではないか」

と思うように

なってしまうこともあります。

しかし

家族にだけキレてしまう

妻や夫の中には

怒りの問題だけでなく、

自分自身を

追い込み続けてきた生き方が

背景にあることがあります。

もちろん

すべての方が同じ理由とは限りません。

ですが

この背景を知ることで

パートナーとしての向き合い方が

変わるかもしれません。

この記事では

家族にだけキレてしまう背景と

パートナーとして

できることについてお伝えします。


家族にだけキレる妻・夫は、自分にも厳しすぎることがある

家族にだけキレてしまう妻や夫を

「短気な人」

「怒りっぽい人」

と思うかもしれません。

しかし実際には

自分自身にとても厳しい

という方が少なくありません。

たとえば

「ちゃんとしないといけない」

「迷惑をかけてはいけない」

「がんばるのが当たり前」

そんな思いで

ずっと自分を追い込みながら

生きてきたのかもしれません。

周りから見ると

責任感が強く

真面目で

がんばり屋さん

仕事も家庭も、いつも一生懸命

しかしそれらは

自分が休むことを許せない

そんな生き方から

きているのかもしれません。


「いい妻」「いい夫」でいないといけない

家族にだけキレてしまう方は

家族を大切に思って

いないわけではありません。

むしろ

いい妻でいないと」

いい夫でいないと」

という気持ちが

人一倍強いことがあります。

だから

家事も

仕事も

子育ても

できる限りちゃんとやろうとします。

しかし

がんばり続けるほどに

心の余裕が

少しずつなくなっていきます。

そして

「私はこんなに考えてるのに」

という思いが積み重なり、

パートナーの何気ない言葉や

行動がきっかけとなって

怒りがあふれてしまうことがあります。


パートナーにも、自分と同じ基準を求めてしまう

自分に厳しい人は

身近な人

特にパートナーに対して

自分と同じような基準

求めてしまうことが多いです。

もちろん

苦しめたいわけではありません。

「こんな自分でも

 これだけできるんだから

 あなたもできるでしょ」

「わたしを大切に思っているのなら

 こうしてくれて当然でしょ」

そんなふうに思うことがあります。

しかし

その期待が伝わらなかったり

パートナーが思うように

動いてくれなかったりすると

「わたしのことを

 大切に思っていないんだ」

「なんでもっと

 わかってくれないの」

というふうに

怒りとなって表れてしまいます。

怒りの奥には

「私はこんなに考えているのに」

という苦しさ

「もっとわかってほしい

という気持ちが

隠れていることがあります。


家族にだけキレてしまう悪循環

自分に厳しくがんばり続ける
(いい妻・いい夫でいないといけない)
     ↓
心に余裕がなくなる
     ↓
パートナーが

思うように動いてくれずイライラする
     ↓

イライラを抑えきれなくなり

パートナーにキレてしまう
     ↓
「またやってしまった」

と強い罪悪感や自己嫌悪
     ↓
これだけ伝えても

わかってくれないのではと

パートナーへ不信感
     ↓
さらに心に余裕がなくなる

キレてしまった自分のことも責めている

怒ったあとに

「またやってしまった」

「本当はあんなことを

 言いたかったわけじゃない」

そう思って

強い自己嫌悪に苦しむ方も

少なくありません。

「もう怒らない」

そう決めても

また同じことを繰り返してしまう。

そして

さらに自分を責める。

この悪循環から抜け出せず

本人も苦しんでいることがあります。


パートナーも苦しくなってしまう

一方で

怒られる側のパートナーも

少しずつ疲れていきます。

最初は

「イライラしているのかな」

「自分が支えよう」

と思っていたとしても、

怒られることが続くと

「どうしたら怒られないだろう」

と考えるようになります。

自分の言いたいことを飲み込み

相手の顔色をうかがい

怒られないように行動する。

しかし

それでも怒られてしまう。

すると

「自分が悪いのかもしれない」

と思うようになり

本音を話せなくなってしまうことがあります。


パートナーも苦しくなる悪循環

家族にキレられる
   ↓
怒られないように気をつかう
   ↓
本音が言えなくなる
   ↓
我慢が増える
   ↓
関係がぎくしゃくする
   ↓
相手の怒りが

さらに増えてしまう


パートナーとしてできること

パートナーにできることは

怒りを我慢することではありません。

まずは

相手がこれまでどれほど

自分を追い込みながら生きてきたのかを

理解しようとすることです。

そして、

「もう一人でがんばり

 続けなくてもいいんじゃない?」

そんな安心感を少しずつ

伝えていくことも大切です。

ただし

理解することと

怒りを受け続けることは違います。

何度話し合っても

怒りだけが繰り返され

本人が自分自身と

向き合おうとしないのであれば

パートナー自身の心を守るために

距離を置くことも必要です。


二人だけで変えることの難しさ

家族にだけキレてしまう問題は

怒る人だけの問題でも

怒られる人だけの問題でもありません。

本人は

自分を責め続けていて

パートナーは

傷つきながら我慢している。

その状態で

二人だけで話し合おうとしても

同じことを

繰り返してしまうことがあります。


中立な立場のひと(第三者)が入ること

本人が自分を責め続ける
    +
パートナーが我慢し続ける
    ↓
お互いに余裕がなくなる
    ↓
話し合いができなくなる
    ↓
第三者と一緒に整理する
    ↓
お互いの苦しさを理解し
伝え方や関わり方を少しずつ変えていく

夫婦のカップルカウンセリングについて

家族にだけキレてしまう問題は

「怒る人を変えること」

だけが目的ではありません。

また

「怒られる人が我慢すること」

でもありません。

大切なのは

二人の関係そのもの

変えていくことです。

カップルカウンセリングでは

どちらが正しいのか

どちらが悪いのかを

決めることはありません。

それぞれが

どのような思いで

今の関係になってきたのか

それらを整理し

安心して話し合える関係を

目指していきます。

「このままでは夫婦関係が

 苦しくなってしまう」

「本当はこれからも

 一緒に歩んでいきたい」

そのような思いを

お互いに持っているのであれば

二人だけで抱え込まず

第三者を入れて

関係を見つめ直すという選択肢もあります。

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関連ページ

家族にだけキレてしまう方には

家族以外の

他人に頼るのが難しかったり

白黒思考

「ちゃんとやるべき」

「こうあるべき」

という考えが強くなり

イライラしやすくなることがあります。

さらに、子どもの頃の環境による

考え方や感じ方のクセが

関係していることもあります。

さらに詳しく知りたい方は

こちらのページもご覧ください。

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